zasgpthは「食べる人」と「作る人」の距離を限りなくゼロに近づけるために生まれました。私たちは単なる通販サイトではなく、日本の農業を次の世代へとつなぐプラットフォームです。2016年の設立以来、全国の農家と食卓を結び続けています。
農業と食を取り巻く課題を、テクノロジーとコミュニティの力で解決していきます。
農家が正当な対価を得られ、消費者が安心して美味しい食材を選べる社会を実現すること。それが私たちの使命です。従来の複雑な流通構造では、農家の手取りは小売価格の30%にも満たないケースが少なくありません。zasgpthは中間マージンを大幅に削減し、農家の収入を平均30%向上させながら、消費者には市場価格より15%ほどお得な価格を実現しています。
私たちは食の流通を透明化し、「誰が、どこで、どのように作ったか」を消費者が自由に確認できる世界を作ります。農家のこだわりや想いが正しく伝わり、それが適正な価格に反映される仕組みを、テクノロジーの力で構築しています。
2030年までに、日本全国すべての市町村に少なくとも1名のzasgpthパートナー農家が存在し、どこに住んでいても地元の新鮮な食材を手軽に購入できる環境を整えること。そして日本の農業を持続可能で魅力的な産業へと変革することが、私たちの長期ビジョンです。
若い世代が農業に希望を持てるよう、デジタルマーケティング支援や経営コンサルティングも提供していく計画です。農家が「作る」ことに集中でき、販売や物流の心配をせずに済む環境を提供することで、日本の食料自給率の向上にも貢献していきたいと考えています。
一つの小さな問いから始まった私たちの物語。これまでの道のりと、これからの挑戦をご紹介します。
zasgpthの原点は、創業者の村田裕介が2015年の夏に千葉県の農家を訪ねた一日にさかのぼります。そこで出会ったトマト農家は、糖度10度を超える極上のフルーツトマトを栽培していましたが、市場では普通のトマトと同じ価格でしか売れず、経営に苦しんでいました。一方で都市部のスーパーでは、数日前に収穫された平均的な品質のトマトが高い価格で販売されていたのです。
「農家のこだわりが消費者に正しく届き、その価値が適正な価格に反映される仕組みはないだろうか。」この問いがzasgpthの出発点でした。2016年春、エンジニアの渡辺と物流の専門家である斎藤を加えた3人でサービスを開始。最初は千葉県内の5農家と100人の消費者をつなぐ小さなプラットフォームでしたが、口コミで評判が広がり、現在では全国850以上の農家と数万人のユーザーが利用するサービスへと成長しました。
千葉県の5農家と共にベータ版を公開。初月の注文数は47件でスタートしました。地元の消費者から「こんなサービスを待っていた」という声が寄せられました。
登録農家が80件を突破。東京・神奈川・埼玉への配送ネットワークを構築し、法人向けサービスも開始。レストランやカフェからの仕入れ需要が急速に拡大しました。
北海道から九州まで全国配送を実現。登録農家300件を超え、冷蔵配送システムを独自に開発。定期便サービスをリリースし、リピーター率が65%に達しました。
JAS有機認証農家専用のカテゴリを新設。農家向けスマートフォンアプリを公開し、出品作業の効率を大幅に改善。月間注文数が1万件を突破しました。
購入履歴や旬の情報をもとに最適な食材を提案するAIレコメンドシステムを導入。登録農家600件を超え、年間取引額が10億円を突破しました。
全国850以上の農家が参加し、3,200以上の商品を取り扱い中。47都道府県をカバーし、消費者満足度98%を達成。次のステップとして、農家向け経営支援ツールの開発を進めています。
zasgpthのすべての判断と行動は、この4つの価値観に基づいています。
農家と消費者の両方に対して常に正直であること。商品の品質、価格、産地情報について一切のごまかしをしません。信頼は私たちのビジネスの土台です。課題が発生した場合も隠さず、迅速に対応することを約束します。
短期的な利益よりも、農業と環境が長く持続できる仕組みを優先します。フードマイレージの削減、リサイクル梱包材の使用、地産地消の推進を通じて、次の世代に豊かな食を残すことに取り組んでいます。
農家の苦労と情熱を理解し、消費者の食への想いに寄り添います。互いの立場を尊重し、対等なパートナーシップを築くことで、農業に新しい活力をもたらします。一人ひとりの声に耳を傾けることを大切にしています。
現状に満足せず、常に新しい方法を模索します。物流の効率化、AIによるレコメンド、農家向けデジタルツールの開発など、テクノロジーの力で農業と食の未来を切り拓いていきます。失敗を恐れず、学びを次のステップに活かします。
多様なバックグラウンドを持つメンバーが、農業と食の未来のために力を合わせています。
代表取締役 / CEO
大手食品メーカーで商品開発に携わった後、農家との出会いをきっかけに2016年にzasgpthを設立。「食の流通を変える」という信念のもと、農家と消費者の架け橋となるプラットフォームを構築してきました。千葉大学園芸学部卒業。趣味は家庭菜園で、自宅でトマトとハーブを栽培しています。
最高技術責任者 / CTO
Web系スタートアップ2社でのCTO経験を経て、zasgpthに共同創業者として参画。注文管理システム、AIレコメンドエンジン、農家向けモバイルアプリなど、技術面の全てを統括しています。東京工業大学情報理工学院修了。週末は地元の農家を訪問し、現場の課題を直接ヒアリングしています。
最高執行責任者 / COO
大手物流企業で食品専門の配送ネットワーク構築に10年間従事した経験を持ちます。zasgpthの全国配送システムを設計し、「収穫翌日お届け」を実現させた立役者です。慶應義塾大学商学部卒業。生産者と消費者の間に立ち、双方の満足を最大化する物流を追求し続けています。
zasgpthでは、農業と食の未来に情熱を持つ仲間を募集しています。エンジニア、マーケター、カスタマーサポート、物流オペレーションなど、さまざまなポジションでチームメンバーを探しています。リモートワークにも対応しており、全国どこからでもご応募いただけます。
農家の皆さんと直接コミュニケーションを取りながら、日本の食を支えるプラットフォームを共に成長させていきましょう。食に関心がある方、テクノロジーで社会課題を解決したい方からのご応募をお待ちしています。
2016年の設立から10年。私たちのプラットフォームが生み出した成果をご紹介します。
登録農家数
全国47都道府県
取扱商品数
毎月100件以上追加
累計注文数
月間1.5万件ペース
顧客満足度
2025年度調査結果
+30%
農家の平均収入向上率
-15%
消費者の平均購入価格削減
-40%
フードマイレージ削減率
| 会社名 | zasgpth株式会社 |
| 設立 | 2016年4月 |
| 代表取締役 | 村田 裕介 |
| 本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー12F |
| 電話番号 | +81 3-6810-2500 |
| メール | [email protected] |
| 従業員数 | 32名(2026年1月時点) |
| 事業内容 | 農産物直売マーケットプレイスの企画・開発・運営、農家向けデジタルツールの提供、食品物流ソリューション |
| 営業時間 | 平日 9:00〜18:00(土日祝休み) |